京丹後市議会 2023-01-26 令和 5年議会改革特別委員会( 1月26日)
○(田中委員) これまでのを見ていますと、一期のときは1回、2期目から2回ずつ、議会活性化であったり、政務活動費の問題が出たり、議員定数であったりいうことに、必要に応じて見ておりますね。だから、4年に一遍ということではなくて、必要に応じて運用しているので、これでええんではないかなと思いますがね。 ○(松本委員長) 特に異論がなければ、その今の期日というか、そういうこと。
○(田中委員) これまでのを見ていますと、一期のときは1回、2期目から2回ずつ、議会活性化であったり、政務活動費の問題が出たり、議員定数であったりいうことに、必要に応じて見ておりますね。だから、4年に一遍ということではなくて、必要に応じて運用しているので、これでええんではないかなと思いますがね。 ○(松本委員長) 特に異論がなければ、その今の期日というか、そういうこと。
○(田中委員) これまでのを見ていますと、一期のときは1回、2期目から2回ずつ、議会活性化であったり、政務活動費の問題が出たり、議員定数であったりいうことに、必要に応じて見ておりますね。だから、4年に一遍ということではなくて、必要に応じて運用しているので、これでええんではないかなと思いますがね。 ○(松本委員長) 特に異論がなければ、その今の期日というか、そういうこと。
繰返しになりますが、大きくは子育て関連部署の配置ということもここで考えているところでありますが、子育て支援施設、図書館施設、文化・芸術スポーツ活動施設を核としながら、ここの敷地の面積であるとか、建物規模等によって整備する施設機能の優先度を勘案しながら、具体的に基本計画をつくっていく中で、一定方向性を示していきたいと考えております。 ○(平井委員長) 今のところで、ないですか。 多賀野委員。
○(井上都市・地域拠点整備推進室長) 土日というところが一番想定されると思うのですが、土日に限らず、ふだんから、ここで人が休んでいただいたりとか、活動していただいたりとかというところを目指しているものではあります。 ○(平井委員長) 永井委員。 ○(永井委員) 意見のような質問のようなことになろうかとも思いますが、雨のよく降るところです。
件から増えないことを願っておりましたが、今回、このような案件、また、もう1件の案件も含めて、もう1件は事故ではございませんけれども、こういった案件をご報告するということになってしまいまして、残念に思っておりますが、トータルで、合併後188件というふうな数は、非常に多いというふうに認識しておりまして、近年は、さらに注意喚起を行いまして、減ってきているという状況ではございますが、さらに気を引き締め予防活動
そして、ドルフィンさんにつきましては、全国といいますか、幅広く活動される中で、その横の連携といいますか、その辺も期待されるのかなというふうには受け止めさせていただきました。
三つ目には、今まで4年ごとに料金改定をしていましたので、本来であれば昨年10月に改訂する予定でしたが、新型コロナウイルス感染症の影響で、緊急事態宣言が発令されたり、まん延防止措置法が発出されたりと、社会経済活動が止まってしまう事態があったので、諦めて先送りした事実があったこと。
日本の成人の約9割は、このウイルスを持っていると言われており、加齢や疲労、ストレスなどで免疫力が低下をするとウイルスが活動、増殖し始め帯状疱疹になります。 50歳代からの発症率は高くなり、80歳までに約3人に1人が発症すると言われています。
与謝野町の消防団員の免許取得に関連をしてでございますけれども、これは分団の編成、そして、その分団に配備されている車両などのバランスによって免許の取得が必要があるかどうかといった、一定の条件を考慮した上で、その免許の取得に向けて予算の措置というものが京都府消防協会によってなされているという状況でございますので、我々としても一定の条件を踏まえた形で、その消防団活動を支えていただいているものと考えているところでございます
どこまで仕事していいのか、担任の先生と同じようにそういう、放課後、場合によったらクラブ活動もどうかしたら見やなあかんのかなと、あるいは時間なっても帰るに帰れないような状況やとか、私たちが通らせていただいてもらっても、学校の電灯といいますか、かなり遅くまで点灯がされていて、お仕事されてるな、大変やなと見せていただいてるんですけど、そういう中で、教職員が足りない中で、そういう支援員で城陽市が対応されてるの
一方、SDGsの意味や内容を一般的にお伝えするだけでは分かりやすいものとならないことから、町民の皆様方の活動や町の取組と関連づけてお伝えしていく必要があると考えています。 次に、2点目のご質問では、SDGsに関し具体的な町の取組はにお答えをいたします。
その地域のことを最もよく知っている地域住民が自ら地域課題に対して話し合い、その解決のため、地域活動が必要だと考えますが、町長のお考えをお聞きします。
なかなか教室に足を向かない子どもたちへの対応として、個別に、あるいは小集団で活動できる場所や時間の確保です。そうした場所での、個に視点を当てた活動が教室復帰に効果的です。 三つ目は、教育支援センター、通称トライアングルにおける支援です。
次長 與 田 健 司 庶務係長 〇城陽市議会委員会条例第19条の規定による出席 本 城 秋 男 副市長 市長直轄組織 北 村 研 爾 危機・防災対策課長 企画管理部 森 祐 介 人事課長 市民環境部 森 哲 也 市民環境部次長 市民活動支援課長事務取扱
特別年末警戒中は、消防団、消防本部によりまして、城陽市全域において、それぞれの管轄区域内にて警戒パトロール、防火広報活動を実施いたします。
本町の対応につきましては、現状では政府の対応と同様に新たな行動制限は行わず、社会経済活動を維持しながら、様々な取組や活動を実施している状況であります。 しかしながら、この丹後地域においても、いつ感染者が急増し、医療の負荷を増大させ、医療の逼迫状況に陥ることになるかもしれないという状況であります。
報告書の35ページに、126自治会及び10自治会連合会に対して760万余りの活動助成金を交付しましたとあるんですけど、これは部門別のところのご説明で世帯数割ということで、今までずっと自治会活動の助成金というのは世帯割で配分されてるということなんですけれども、この世帯割という部分で、今コロナで自治会活動と市民活動が、かなりこの2年間、活動の活力というのが低下してる中で、そこでやはり活発に活動していくにはどういう
この出動件数48件のうち、救助活動を行いました件数は32件で、23名の方を救助いたしております。 次に、同じく144ページをお願いいたします。
この報告書の内容につきましては、令和3年度の状況としての教育委員会の活動状況と教育委員会事業の点検・評価の大きく2部で構成されております。 まず、教育委員会の活動状況でございます。資料の1ページから7ページまででございます。こちらのほうが令和3年度の定例教育委員会、臨時教育委員会の開催年月日及びその議事内容でございます。 同じく、8ページから9ページをご覧ください。
(5)の新名神高速道路等整備促進業務でございますが、新名神の早期全線開通及び6車線化の早期整備等について引き続き要望活動を行いました。令和6年度開通予定の大津・城陽間については、引き続きNEXCO西日本により用地取得が進められるとともに、国道24号並行区間の高架工事のほか、JR奈良線の東側において盛土工事及びボックスカルバート工事が行われました。